平成25年8月12日 納涼例会チャリティ募金報告

平成25年8月12日 納涼例会チャリティ募金報告8月12日からの2泊3日1300km東北被災地から無事に帰宅しました。1日目は一関中央ライオンズクラブの熊谷ライオンと藤沢岩手ライオンズクラブの福地ライオンに同行いただき、岩手県大船渡の児童養護施設「太陽学園」刈谷園長と一関の児童擁護施設「一関藤に園」渡部副園長、2日目は気仙沼の「旭が丘」小原園長、宮城県仙台市の「済生会乳児院」庄司院長と仁田施設長、同じく仙台キリスト教育児院「丘の家乳児院ホーム」の大坂園長にお迎えいただき、当社を含めて寄付をいただいた川崎橘ライオンズクラブ、横浜たちばなライオンズクラブ、川崎御幸ライオンズクラブ、お子様を含め参加者の皆様に代わって支援をさせていただきました。岩手では被災で両親を亡くした子供達は180名、片親を亡くした子供達は70名のうち施設に入所したのは3名、宮城では被災で親御さんを亡くした子供達は100名で、施設に受け入れられたのは2名だったそうです。殆どの子供達は祖父母や親戚に引き取られていったそうですが、各施設側としても短い間に懸念もあると心配をされていました。

平成25年8月12日 納涼例会チャリティ募金報告個人的には、子供は親元で成長してゆくことが一番だと考えていましたが、親からの虐待と育児放棄が60%~70%と高く、親の経済的、精神的余裕の無さからのストレス発散のターゲットが子供になっています。親の手にかかり悲しい出来事もある中、まだ施設に入れた子供達は救われているのかも知れません。102年の歴史をもつ(社)仙台キリスト教育寺院では小松島一体に乳児園、知的障害、精神障害~特別老人施設が集合し、お互いに行きをし合って交流を図っているそうです。モデルとしてとても参考になりました。

今回、岩手県大船渡地区~陸前高田~宮城県気仙沼~石巻~松島の海岸沿いを視察しましたが、まだまだ手付かずの現状が多くみられます。昨年移動例会で福島にお伺いした、道の駅四ッ倉港にも立ち寄りました。元の場所に建て替えが終わり営業されていましたが、船の残骸はそのままでした。福島県小名浜港も以前と変わらぬ状況のままでしたが、港近くに大型の施設ができ少しずつ前に進んでるようすです、しかしまだまだ支援は必要です、引き続きご協力お願い致します。

今回は突然の募金にも関わらずご協力頂き有難うございました。各施設の方々にとても喜んで頂きました。皆様方に宜しくお伝えくださいとのことでした。今頃、子供たちは、お渡しした玩具で遊んでいることでしょう。今回は形の見えるアクトになりました。ご協力有難う御座いました。

L本田祐一